脳卒中から助かる会とは?

横浜市立脳卒中・神経脊椎センター(旧 脳血管医療センター)の患者・家族有志が、救急救命からリハビリテーションまでの一貫した機能の存続を求め、2005年5月15日、市民団体「脳卒中から助かる会」を発足しました。
命を救われた自らの体験を伝えながら、会員を募り、横浜市・国への提案や要望を行っています。

横浜市の脳血管疾患に対する取組

2023年4月1日現在

要望

横浜市脳卒中救急医療体制の運用改善を求めて(横浜市長への要望)- 回答

2023年10月20日(金)横浜市脳卒中救急医療体制の運用改善要望に対して、横浜市長から回答が届きました。 横浜市脳卒中救急医療体制の運用改善の要望について(回答) さきに...

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横浜市長への要望書

横浜市脳卒中救急医療体制の運用改善を求めて 2023年10月20日(金) に横浜市長に要望書を提出しました。 »» 横浜市脳卒中救急医療体制の運用改善の要望.pdf &am...

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横浜市への要望書提出とその後の報告

横浜市への要望提出とその後の報告 ―脳卒中救急医療体制の推進を求めて― 横浜市は10年ほど前から、t-PA治療が可能な約30病院から成る脳卒中救急医療体制を発足させて、成果...

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横浜市の脳卒中救急医療体制推進の要望について(回答)

横浜市の脳卒中救急医療体制推進の要望について(回答) さきにご要望(平成30年12月21日)のありましたことについて、次のとおりお答えします。 このたびは、貴重なご意見をお寄せ...

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横浜市長への要望書

脳血管内治療の進展を受けて 平成30年12月21日 に横浜市長に要望書を提出しました。 横浜市の脳卒中救急医療体制推進の要望.pdf ** 参考資料 ** 脳血管内治療に関す...

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市民講演会

Lectures

現状は?

Current Situations

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